松本のその日の愚痴やら萌えやら…。
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――故に、余計なコンテンツをめっちゃ気合入れて作るのです。
そんなわけで、不要なコンテンツをノリで増やした松本です。
たぶんと言わず、全然必要なかったと思うのですが、
無個性なようで有個性な捏造公式主の設定を追加しました。
…つっても、大した設定はわざと記入しませんでしたが…(苦笑)
設定画の方も、(有無が微妙だが)「見たい人は」ということで、ああいう感じになりました。
制服設定画は、そのうちそっと増やします…(目逸らし)
監督生ちゃん、無個性――なようで有個性、なので、
実はちょっとだけ設定(バックボーン)は考えておったりします。
ある意味、大した設定ではないのですが、あった方がキャラ…
というか各キャラとの距離感に当たりがつけやすかったので、こさえました。
…もちろん、うちの夢主のような中二な設定ではございません(笑)
ですが、本来であれば「プレーヤー=主人公」であるはずのキャラクターなので、
ちょいとした解説と語りは畳みま~す。(追記:ちょいとじゃなかった)
そんなわけで、不要なコンテンツをノリで増やした松本です。
たぶんと言わず、全然必要なかったと思うのですが、
無個性なようで有個性な捏造公式主の設定を追加しました。
…つっても、大した設定はわざと記入しませんでしたが…(苦笑)
設定画の方も、(有無が微妙だが)「見たい人は」ということで、ああいう感じになりました。
制服設定画は、そのうちそっと増やします…(目逸らし)
監督生ちゃん、無個性――なようで有個性、なので、
実はちょっとだけ設定(バックボーン)は考えておったりします。
ある意味、大した設定ではないのですが、あった方がキャラ…
というか各キャラとの距離感に当たりがつけやすかったので、こさえました。
…もちろん、うちの夢主のような中二な設定ではございません(笑)
ですが、本来であれば「プレーヤー=主人公」であるはずのキャラクターなので、
ちょいとした解説と語りは畳みま~す。(追記:ちょいとじゃなかった)
我が家の監督生ちゃんは、三人兄弟の真ん中。
兄、監、弟――で、一家の男は全員球児。でも監督生本人は観戦専門。
ただ、兄弟と一緒になってご飯を食べているうちに太ってしまった経験があり、
それ以降定期的にランニングをするようになった――ため、持久力はある。
しかし脚力としてはそれほどで、マラソン大会では運動部には遠く及ばない。
幼い頃から兄の野球の練習に家族総出で出かけるのが当たり前で、
また弟のチームにおいてはマネージャー(保護者の手伝い)をしていた――
――ところ、それが習慣化し、気付けば男の子と一緒にいることが多い中性的な子に。
しかし中学生となってからは、環境(周り)の変化から友人(男子)と距離を置くようになり、
女子のきゃらきゃらしたノリが苦手だったため、俗に言うところの「イケてない」グループに馴染み、
その友人(女子)たちの影響で、ちょっとだけ漫画に詳しい。
因みに、ジャ〇プは家庭支給で、マガ〇ンは兄支給で、兄弟三人で回し読みしている。
またゲームに関しても、兄弟と共有しているため、なかなかジャンルの幅が広い。
ただ強いていうとアクションとスポーツが多く、RPGの経験は少なめ。
妹であり姉――なので、年上から可愛がられるが、他者へ対する面倒見もいい。
兄に面倒をみられ、弟の面倒をみながら育ったため、
(家庭がそこまで裕福ではなかったこともあり)助け合いの精神が当たり前に根付いている。
――というのが、ざっくりとした我が家の監督生ちゃんのバックボーンです。
…もしかしたら中型くらいのワンコを飼ってるかもしれません。
グリムが相棒ですが、厳密な猫派ではなさそう。「グリム!ハウス!」とか言ってたし(笑)
…てか、チワワっぽいのかも、です。外見の話ではなく、性格と社会性的なモノが。
詳しいことはwikiっていただけると幸いです(笑)
とにかく、ウチの監督生ちゃんは「男所帯慣れした女々女子苦手っ子」のイメージです。
なので実は最初は夢主に対しても(見た目からの先入観で)苦手意識があったり。
…ただそれも、半日もしないうちに解消されたと思いますけどね(笑)
傍から見れば、高慢で嫌味ったらしい女子ーな夢主ですが、
近くで見ると、女らしいの外見だけなので、監督生ちゃんにとっては懐きやすいオネエさんだったかもです(笑)
…以下、どーでもいいというか、どこにどう絡むか疑問でしかないのですが、
監督生ちゃんは夢主の落ち分岐によるアベックがございまして――
レオナ落ちルートではエースとくっついて帰還エンド、
イデア落ちルートではデュースとくっついて残留エンド、
クジラifにおいてはフロイドとくっついて残留エンドで固定
――てなことを考えております。
因みに、ジャックとくっついての残留エンドも欲しいところ――なんですが、
その場合の夢主の落ちが決まっておりませんで、保留としております。
深く考えず、安易にネタ展開できるのはクジラif設定――
超ウルトラフライングで「ひ孫は?」とワクワク顔でフロ監に聞いちゃうばぁば(笑)
んで片方の孫に「それは教育者として不適切な発言では?」と笑顔でツッコまれる。
「ぅぅむ…サムくんのところで取り扱ってますかねぇ……あ、無ければ取り寄せますからねっ」
――と、気を利かせたつもりが、デリカシー爆散で片方の孫からは(低い声で)「最低ェ」と殺気立った目で睨まれ、
監督生ちゃんからはしばらく目も合わせてもらえなければ、口もきいてもらえなくなる(笑)
――で、その裏でフロ監の関係(エロ)も気恥ずかしさで若干こじれて変な空気になる。
ばぁば、結果的にひ孫への道を――孫の恋路を全力で邪魔する結果に(笑)
――なんて感じの、我が家の監督生ちゃん語り、でした(笑)
クジラifのネタは、小ネタとしてどこかで昇華したいと思っております。
…他のネタについては、未来ifネタが前提になってくるので、妄想ネタにしかならなそうです(苦笑)
それでは、今回はこの辺で。
幸か不幸か、未だ引きこもりが合法的に認められております。
お国が引きこもれと言うのですから、ここは是非引きこもって差し上げましょう(笑)
では、タラバ!
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