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 松本のその日の愚痴やら萌えやら…。
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気付けば20年以上サイト運営をしていた松本です。
ぶっちゃけ休止していた時もあったので、
実質的には20年に届いているか微妙です(苦笑)
そんなわけで、今更ながら節目年を迎えての夢主語り回です。
企画TOP絵のお嬢さんたちについてベラベラ語ります。
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HW編が10月頭にようやっと終幕いたしました。
もうちょっと早く更新完了するつもりだったのですが、
人間の体調はままならねぇですね…(遠い目)
 では、こんなそんなのHW編あとがきでーす。
――そんなことなのではないかと思った松本です。
 半年以上近く何もせんでいた、ねんど遊びをしてみました。
レジンでワケのわからんモンは作っていたのですが、
ねんどと戦うまでのやる気を捻出できず、長いこと手を出していなかったのですが、
この度「アジサイリベンジしてぇ…」と思い立ち、頑張ってみました。


▲イデにゃんと夢ぴっぴと浮き紫陽花

 最初は、浮き紫陽花の間からウツボが顔を出している――
とか、考えていたのですが、規模とか何とかの問題で保留となり、
「ちょ一回、色合いで再検討してみるべ??」と考えたところ、
腕章からして青いイグニハイド所属の、イデアさんが出て来た次第です。
…なんと言うか、去年描いたイデアさん夢絵でもアジサイが出てきていたので、
アジサイにご縁のあるお人やなぁ~と思いました(笑)



▲カプセル(上)外したバージョン

 ワケあって、100均の軽量紙粘土を使ったせいで、
イデにゃんの細部が残念この上ないことに(苦笑)
色合いで、とにかく色合いで「イ……デア、さん…か??」とでも、
分かっていただけるのではないかと願っているのですが、
よくよく考えれば、ねんどで「炎の髪」を表現するって大分大仕事だな、と(苦笑)
ただ、今更思ったのですが、市販のフィギュアを参考にすればよかったですね。
再現できるわけはないとしても、そこに光明があったやも……?
 因みに、イデにゃんの服装は制服バージョン。
寮服を再現できる気がしなかった――のもありますが、
アレだとちょっとアジサイ云々には合わないと…思ったんだ……。
なので夢ぴっぴも制服仕様――のようでいて、実は寮服仕様(笑)
よくよく思い返してみたら夢主、制服着用時にはストールかけてなかった…。
……ただまぁ、このチビぴっぴに制服(ブレザー)着せられる気がしないので、
これでよかったということにしようと思います!(開き直り)
 …でも、髭膝兄弟のジャケット(?)作れてたくらいだから、
かつてはできたのでしょうが……ねんどの腕は、落ちるんやぜ(自嘲)
おかげで夢ぴっぴの髪形再現するだけで悪戦苦闘した(真顔)



▲アジサイ、ビフォーアフター

 己の腕が落ちているとも知らず、
「リベンジ」などとのたまき手を出したアジサイは――
――その花言葉の通り、現実を「冷酷」に突きつけてきたのでした……。
 どうしようもなく下手になっている――わけではないのですが、
前はもっと小さいヤツ、作れてた気がするんだが………?という心境です。
 ミニチュアとして再現したアジサイ――とは、わかっていただけるとは思うのですが、
前回と変わらずリアルには程遠いよね――っていう…(苦笑)
いっそ開き直って、もっと大きいアジサイ(房)を作れば良化の兆しも見えるのですが……
それだと作品(オブジェ)の規模が、デスクに飾って置けるレベルを超えてしまうという……。
 …ただ、コレとは別のアジサイオブジェも考えてはいるので………
そこで、違う形でリベンジ出来たらな…!とか、妄想しております(白目)


▲100均の軽量紙粘土を採用した理由

 いや、だってほら、イデアさんの髪って炎――ってことは燃えてる=光ってると思うんです??
質感だのなんだのでの表現が無理なら、違うカタチで――!と思った末の惨劇でした。
 丸めている内に表面に割れができるし、尖らせ(細くす)ると脆いしで、
なっかなかに扱いの難しいねんどでした――が、
遠目から見ればまぁシワ(割れ)はそこまで気にならず、
夜寝る時に部屋の明かりを消すと、ぼんやりとイデにゃんが光って面白いので、
個人的には「怪我の功名」ってことで笑ってすまそうと思います(目逸らし)

 ――そんなわけで、久方ぶりのねんど遊び報告でした。
…また、腕が落ちる前に、なにか…作りたいとは思っているのですが……
その後ろでもどき連載が…ね……。実は先行分、HW編が終わってね…!!!
(世間は6章の謎のゲーマー仕様に湧いている中)ついにようやっと3章へ突入できるわけですよ…!
…てかその前にざっくりとHW二部のプロット書いておこうと思っているので、
実際に3章に手を付けるのはまだちょっと先の話になるとは思うのですが……(苦笑)
 そんな中で、色々なモノが必要過ぎるねんど遊びに、ど頭突っ込めるとは思えないのです…(苦笑)
ネタも、さっきちょろっと言っていたアジサイのヤツしかないので、
そこまでしっかりしたイメージもモチベーションもないんですよねぇ……。
強いて言えば、夏的な作品がないので作ってみても――とは思いますが、
…ぶっちゃけ、大昔に作った鶴丸サマーがかなりのお気に入りでしてね……。
飾る、という意味ではアレで全然足りるんですよね。
 もっと賑やかに!華やかに!ってなるともう、ウォータースライダー作るしかないんだ。
…もしくはスイーツネタでかき氷…………いや、これはサイズと再現度の問題でレベル高いな。
パフェなりアラモードならいけそうですが…夏の風物詩ではないし…なぁ……。
…巨大なスイカから各自好きな穴から顔を出しているアニマルズ………これはサイズ設定が難しいぞぉ…。
……という感じで、今年の夏も何も作らずに終わりそうです。
…ていうか夏にねんど遊びとか狂気の沙汰なのよ。エアコンを導入していない部屋では。
無風空間で汗をだらだら流しながらねんどと向き合う――…正気じゃあねぇよ(真顔)

 では、今回はこの辺で。
3回目のワクチンは、月のアレと重なって地獄でした!
4回目も、やれと言われればやりますが――…お金払ってまではやらないなぁ。
なにせインフルエンザさえ打たないからね!(出不精)では、タラバ!
地元付近(ざっくり隣町)でも美味しい(メジャーどころには及ばない)メロンは採れますが、
お取り寄せやらお使い物として取り扱われるレベルのモノではありません。
…つーか道南で美味しいメロンやらスイカやらが採れるようになったのって割と最近では??
(かと思ったら、ブランド化してふるさと納税の返礼品になってた)
やはり、美味しいメロンを食べるなら道央・道東まで行く――か、
富良野辺りからお取り寄せするのが一番だと思うよ!
(ただ、北の国人的には「観光農園」から買うと観光値段なので、
 きちんと情報を調べて、直接販売を行っている農家さんから買うと、
 高くとも大きくてほぼほぼ間違いなく美味しいメロンが買える――と、思うよ!)

 ――と、なぜかメロン語りからはじまった松本です。
恒例のtwst連載もどきをスルーして、
メンタル調整のため、すきかって帳にて好き勝手しておりました。
 あちらにも書いたのですが、メインを張っていたWebゲーがサ終となった折、
手を出せずにいた「ウマ娘(以下、馬子)」についに手を出しました。

 北の国のメロン事情を語っております通り、地元が北の国でございまして、
かつ地元に競馬場があることもあって、なんとなし競馬は身近なモノだったり。
ただかといって、ダビスタはじめ競走馬育成ゲームには手を出したことが無かったのですが、
馬子はかなりゲームシステムがシンプルかつゲーム的でとっつきやすかった――事に加え、
キャラごとのシナリオがとても良くてですね…?
 彼女たちの物語を相棒的立ち位置から見守り、なおかつ育てていく感じが――本当に、ヤバいのです。
そもそも「育てた子」=「うちの子」になってしまう感情移入し過ぎ人間なので、
本当の本当に馬子の育成シナリオは……なんて言うかヤバいのです…。
ある意味でベタなのかもしれませんが、王道シナリオはたまに嗜むとサイコーなのですよ…。
ああ、稲妻11が実にいい例ですね…(穏笑)

 そんなわけで、ちまちまプレーしております。
URAFを勝ち抜いた子はまだ多くないのですが、とりあえず8名ほど。
その中で一番最初に勝ち抜いてくれたのはスマートファルコンで、温泉に行けたのはスカーレット。
ただ、初めて目標を達成することができたウォッカも、特別な子です。
 しかし松本のイチオシ馬子はエアグルーヴ嬢。
女帝でツンキャラで保護者属性て…松本ホイホイじゃないの……。
しかし推し子なのにメインレースであまり勝たせてあげられてないという…!!
なんとかかんとかURAFで優勝することはできましたが、
順風満帆なスタートを切らせてあげられたかと言えば、まったくそんなことはなく……。
なんとかしてエア嬢に(レース結果だけは)スマートな馬子生を歩ませてあげたいのですが、
その思いが強すぎて逆に(育成の)手が引っ込むって言うね!!(笑)
…何とか頑張って、常勝女帝なエア嬢をプロデュースしたいところです…(苦笑)
 因みに現在所有の★3馬子は、自引のファル子、正月オペラオーと、
選択お迎えテイオーと、確チケのスズカと、SR以上チケのカイチョー(シンボリ)の5名。
育成済みは前3名だけで、後ろ二人は未だ未育成…。
特にカイチョーはしばーらく手を付けないだろうなぁ…っていう…(苦笑)
間違いなく好きな子だろうな、とは思うのですが、だからこそ躓かせたくないな…!っていう…!!
…とりあえずお迎え順的にも、スズカちゃんから育ててみようと思います。

 短期集中でちまちま育てつつ、マイペースでイベントに乗っかていこうと思います。
また思い余って馬子語りとかし出すかもしれませんが、生暖かい目でスルーしていただければと思います…。
…もちろん、反応大歓迎ですけれどね!!
 では今回はこの辺で。
そのうち「すきかって帳」にゲーム的なオリ馬子化よろず主詳細をUP予定です。
 因みに北の国の南の観光資源(?)は海産物とちょっとの歴史的なモノ。
最近は縄文時代うんぬんで頑張っておりますが、
個人的に縄文うんぬんで最終的に行き着くところは三内丸山遺跡(青森)なので、
無理に道南に縄文を求める必要はないのですよ…。
まぁ、石器触らせてもらったり、生国宝(ガラス越し)で見たりで、
地元民にとっては楽しい体験だったのですけれどね!(笑)それはこれにてタラバ!
今年はハロウィン夢絵を見送ろう――ってハナシだったのに、
なーにゆえこんな大仕事に手を付けたのかお前は。
 ――てな心境の松本です。我がことながらわけワカメでございます。
ただまぁ、いつもの事ではございますが、よく頑張ったと思います。
松本のテンションとマキャビーがリンクしている気がしないでもない(笑)

 ブログ上部の三名は、ファンタピアにおけるメインパフォーマーです。
ただ、ハーロック(右)は奏者も兼任――っていうか奏者が本職。
でも歌って踊れてバイオリンも弾けるため、パフォーマーとしても起用されるマルチプレーヤー。
因みに、マキャビー(左)はダンス特化型で、イレーネさん(真ん中)はミュージカル女優。
この3人の他にもメイン張れるパフォーマーはおると思うのですが、
そこまで掘り下げてたらハロウィン終わるのでスルー!
 …んで因みに、トップの背景にいるのは――
馬車の中にいるのがヘンルーダで、シルクハットの中にいるのがワース、ノラン、ロイドです。
寮区長揃い踏み――のところ、職長がおらんのですが、
バランス的に――ってかあの人ファンタピアとしては裏方なので出せませんでした。

 …コチラ、昨日開始したハロウィーン編の設定(?)に沿っている――
――つもりなのですが、内容と異なる部分が出てくるかもしれません。
所謂アレです。イメージ先行でノリと勢いでやっちまったんダゼ!(反省ゼロ)
そんなワケでなんとなーーーく薄らと、ハロウィーン編のイメージを掴んでいただけばと思います。
…もしくは、半年くらいたった頃に、また遊びに頂けたら…と……。
多分その頃にはハロウィーン編も終わってるんじゃないかな!!(泣笑)

 それでは今回はこの辺で。
ワクチン二回目を打ちましたが、とりあえず今のところ何事もございません。
打ってすぐは頭痛がしましたが――「精神的なヤツやな」ということになりました(笑)
何事もなく日々が過ぎれば儲けものですが――…若さが枯渇しとるってことやな!!知ってた!!
ってことで今度こそ安静にしまーす。タラバ!
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 自分のオリキャラに燃えるという不治の病を抱える変態+変人。リアルからかけ離れた世界をこよなく愛す。故に人外燃え!
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