大好きだけど（たぶん）厄月。

なんとなし「１０月」は、私にとって厄月な気がしてならない松本です。
…だっつーのによろず主は大体１０月生まれです。…いや、だから厄月か（真顔）

　twst（名ばかり）沿い連載――の、ようやっと一章終幕が間近となりました。
一応、次回本編更新で一章は終幕となります。クソ長かったな（真顔）
　かつてないほどに、ガッツンコ激キワ展開となりましたが――…後悔は、特段ないです。
沿い連載としては原型爆散の版権キャラ爆食いでマックスオールアウトですが、
クロスオーバー的ウチの子の物語としては満足しています。
……前置き（？）、改めるべきかなぁ…（遠い目）
　一章ラスト通常運行――ある意味で原作魔改造話となります。ファンタピアの公演話になるので。
ただ、（筆者の技量不足で）公演自体の描写は一切ないです。
需要と供給コストが割に合わないので全力でスルーしました。
…いや、嘘ついた。（西洋にはない）口上のシーンは書きました。
ただ、俺得でしかなかったので、こぼれ話枠へ降格となりました。
ＵＰはするかもしれない。公演後の打ち上げシーンの寮区長たちのわちゃわちゃが気に入っているので（笑）

　さて、この第一章――ハーツラビュル編が終幕となった場合、
必然的にお次は第二章――サバナクロー編へと移行するわけなのですが――……。
…何度も言ってる気がしますが、マジでハロウィンどーすっかなぁー…っていう…（遠い目）
　サバナクローのもちゃもちゃも、ハロウィンフェスティバルも、１０月なんだ。
サバナクローのすったもんだがあった――あとに、ハロウィンフィーバーなんだ。
１１月――第三章、オクタヴィネル編へ進むためには、どうあっても「１０月」を消化しなくてはいけないんだ。
まあ、なんだ。とにかく――１０月が終わらないんだ。書いても書いても（真顔）
　ぶっちゃけ二章のオチなんて、一章がまともに思えるくらい大幅に変更になったもので、
二章（サバナクロー編）を書き上げるだけでも一章以上の大仕事になっているのですが、
そこに追い打ちをかけてくださるのがハロウィーン！なのですよ。
　一応、本編優先でハロウィンネタは幕間扱いで「そのうち～」扱いに――
…とは思っているのですが、ファンタピアにとってハロウィンは特別ってか（元ネタ的に）根幹をなす要素でしてェ……（滝汗）
変な話、プロット的なモノを作っておいても、あの夢主当たり前に脱線しよるので
「プロット作っておけば大丈夫だろ～」とは思えないのです。
はい。夢主の行動を御せない筆者の作者力の無さが全部悪いのですが…（渋面）
　……とりあえず、サバナクロー編の終幕目指して頑張ります。
その後のことはその時考えようと思います。てかもう本編に追い付けるわけないんだから急ぐ必要性皆無なのでは？？

　リアルでも、否リアルでも、なんつーか１０月は相性悪い気がします。
でも、嫌いでは全くないのです――寧ろ、大好きなんです、１０月。
なのでこの場合、「１０月が好きすぎて意気が空回ってる」なのかもです（苦笑）
…てか、「好きすぎて空回り」はウチの子カワイイ病に次ぐ持病のような気がしましたねぇ…（遠い目）
……その最たる例が、昨年の夢主のおめかしバースデー（のっかり）企画ですね…（白目）
　…それでは、頭の痛いアホウばかりが露呈いたしましたが、今回はこの辺で。
そろそろ拍手お礼を改めたいのですがネタがねェ………タラバ！（脱兎）