奇祭、終わったよ。

一か月かかったけどね。
――ということで誕生日夢企画をなんとか終了できた松本です。
おもきし一か月かかりましたが、終われたからいいじゃない！！ってことで。
　クジラ夢主ｉｆといい、自分にとって楽しいモノしかマジで生産していないなーと思うのですが、
楽しいだけに筆がありがた迷惑に止まらないから書き上げてしまう次第です。

　オニーチャン、どっかの道化師白髪の系譜ってか属性なので書いていて非常に楽しいです（笑）
ただオニーチャンの場合、自分自身も王道を布くタイプ、というのが白髪と大きく違う点ですね。
白髪はひったすらに陰で暗躍するタイプ、というのか役割……だったので。
ただまぁオニーチャンも本質的には白髪と同じなんですけどね？
自分のため、自分の意思と言って王道を布いても、行き着く先は「夢主＋家族のため」なので（苦笑）
………ホントにお前丸くなったのぅ……。
　今回ＵＰした二本の話の間に一日分――計８本分の兄世代の話がございます。
大真面目に版権キャラが一人も出てこない、ちびとばかり世界観を借りたほぼオリジ話で、
きな臭い雰囲気――をガン無視してイイ大人たちが学生みたいなノリで大体ダベってます。
…この兄世代に絡めたネタで今後、企画（仮想イベントネタ）をぶち込んでいきたいな―…とか思っております。
トラブルのタネしか持ってない大人たち（笑）

　…今回、ハロウィンネタもあって原作沿いの流れを改めて考えてみたんですが……。
レオナさんのオバブロ事件→学内マジフト大会→ハロウィンウィーク――て、詰め込み過ぎでは？？
　前者二つは同日ですが、事件前にはすったもんだがあったわけで……。
…つか、確か１日あたりの時点で「ハロウィンゥエーイ！」なノリだったことを考えると、
そんな中でマジフト大会――ってなぁ……。…若者のキャパってかノリならよゆーなのかもだが……。
　んで、もし今イベントの「ハロウィン」が正史だとすると、
ウチの夢主、メインストのサバナ編にちゃんと首突っ込めてたかが若干怪しく…（汗）
プレは（たぶん）９月なんですが、外部（生者）向けの本公演はマジフト大会後で……。
生者向け本公演、ハロウィンパレード、ハロウィン特別公演――って………。
…ショートスリーパー夢主とはいえさすがにオーバーワークがすぎると思うんです？
　おそらく「やれ！」となればやりきれるとは思うのですが、
ただその場合、劇場に缶詰るので………確実に、レオナさんの一件には乗っかり損ねる…。
しかしそれは超個人的な推しのアレソレで絶対に不可！！なんですが、
この流れが「一連」だとすると、拾わずにはいられない連載病患者ァ……。
　…妥当にやるなら、メインストの流れ優先で――…なんですが、
それにしても１０月終日のハロウィンはファンタピア的に絶対に外せないわけでェ…！！
して、そこから新代ファンタピアと夢主の世間的価値が高まって――ほにゃほにゃ…なので、
その（自分的に）重要な部分を後日譚てか事後モノローグですますのもォ…！！！
　ああ…今から２章の構成が地獄です…。
………その前に１章の決闘前後の流れで地獄ってんですけどね（遠い目）
誰だよ、あの夢主で原作沿い連載なんてはじめたヤツ（真顔）

　…気づけば、夢主語りが半ば愚痴になってしまいましたね…。
何事も自重しない作者と夢主が大体全て悪い――のですが、
どっちも自重も改善もするつもりが無いので、愚痴り合いつつなんとかやっていこうと思います。
…そう、この夢主に限っては、当人も悪いのです。
自分で面倒事増やしてんだからホントに世話ないです――…世話を焼かずとも増える文章量ぉ…！ヒェ。
　それでは今回はこの辺で。
次回更新では拍手お礼を更新しようかと思います。…要はクジラです☆ではタラバっ（脱兎）