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色々あって作品制作に手がまわせない状態にありますっ。
ネタは出てきても、形にする時間と労力がないぜ!ダッセー!!
はい、そんなわけで、ネタだけでも投稿しにやってまいりました。
ポケモン好き以外には、まったく面白くないネタですが、ご容赦を。
そいじゃ、未登場のゲーム関係の主人公たちをご紹介だぜ!
■超クールな天才児:リョウ 性別:♂ 担当:エメラルド
物凄い勢いで天才な少年。頭脳明晰、運動神経抜群、容姿端麗。
ついでに、ポケモントレーナーとしての才能もあり、実質最強。
が、壊滅的に性格が悪く、ほとんど人に好かれない。
しかし、ユイとソウキだけはリョウを可愛がっており、
口では散々貶しているものの、リョウもまんざらではない様子。
手持ちは、ラグラージとオオスバメとジグザグマ×4で、
バトルにはラグラージとオオスバメしか使わない。
なのに、異常たる強さを誇り、このメンバーでリーグ優勝した猛者。
リーグ優勝後も、このメンバーで行動しており、他のポケモンを育てるつもりは皆無のようだ。
■渋さを極める激シブガール:ミウ 性別:♀ 担当:炎赤
渋いものが病的に大好きな少女。とてつもなく趣味が一般女子とかけ離れており、どこにいても浮く。
が、本人のマイペースな性格が災いして改善される気配が本当に皆無。
ポケモン図鑑を完成させるために旅に出たはずなのに、
今ではすっかり渋さの追求のための旅になってしまっている。
当然、それについて誰一人としてツッコミを入れる存在がいないため――(以下省略)
しかし、ポケモンリーグ挑戦に関しては非常に順調である。
だが、その理由が「ジムリーダーに渋い人が多いから」という意味不明な理由である。
手持ちは、リザードン、オコリザル、エレブー、ニドキング、ラプラス、プリン。
渋さを極めるための旅になぜプリンをつれているのかはパーティーメンバーですらわかっていない。
本人とプリンだけが心だけで通じ合っているようだ。
また、ミウの方針で、プリンは攻撃特化のえげつない成長を遂げている。
■バトルマニアな元気少年:センタ 性別:♂ 担当:パール
バトル大好きな元気が取り柄な少年。バトルセンスが良好で、非常に強い。
が、ポケモンの育成が壊滅的に下手なため、決められたメンバーしか育てない。
そのため、パーティーメンバーの結束が硬く、ダブルバトルとフルバトルが大の得意。
一箇所にとどまることができない性格で、すぐにどこかへ行かないとストレスで失踪する。
一度失踪すると、そうそうのことがない限り自分からは帰ってこない。
物凄い勢いで帰巣本能が低い。なのに両親は物凄く心配性(多分)。
手持ちは、バランスのそれなりに取れたメンバー構成。
が、気持ち電気に弱いメンバーが多い気がする。
■美少女に見える少年:マシロ 性別:♂ 担当:プラチナ
5人姉弟の末っ子で、上全員が姉で結構年上。
節約のために洋服は姉のお下がりばかりだったため、よく女の子に間違えられる。
ついでに、マシロ自体もかなりの美少女風であるため、なお間違えられる。
そのため、外見でものを見る人間が大嫌い。だが、ちゃんと中身で判断する人間は好き。
特にいつもマシロを男扱いしてくれるキラが小さい頃から大好き。
なので、自分より弱い連中がキラと付き合うことが何よりも許せない。
特にデンジを毛嫌いしており、よく襲撃しては毒舌で叩きのめしている。
手持ちは、それなりにバランスは取れているが、協調性皆無。
そのため、リーダーであるドダイトスがいつも胃痛を訴えている。
まぁ、こんな感じです。初代チームはあえて設定していません。
しょーじき、昔のソフト引っ張り出すのが億劫なのです(爆)
ああ、因みに葉緑は諸事情により未公開。もうちょっと設定を修正してから公開いたします。
あー…、マシロは最低限仕上げないとなぁ…。
それでは、タラバ!