松本のその日の愚痴やら萌えやら…。
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どうも、松本です。
最近、こう、フラストレーションが酷くて、
その解消に稲妻11夢主(以下、御麟さん)で刀乱夢書いたりました。
予定外にフィーバーしたんですが、後悔はしていない!たとえ更新しなくとも!!
ここから、御麟さん連呼する気がするので畳みます。
あ、そうそう。明日も更新しますよ。
今日更新連載話の夢主のドレス絵を(笑)
では――
最近、こう、フラストレーションが酷くて、
その解消に稲妻11夢主(以下、御麟さん)で刀乱夢書いたりました。
予定外にフィーバーしたんですが、後悔はしていない!たとえ更新しなくとも!!
ここから、御麟さん連呼する気がするので畳みます。
あ、そうそう。明日も更新しますよ。
今日更新連載話の夢主のドレス絵を(笑)
では――
御麟さんには転生設定があって、そこらへんの設定が
既にある程度組んであって、かつ刀乱世界観と設定がかみ合っていたので、
その設定使ってガリガリしてました。
因みにその御麟さんが暴れる話としては、退魔士として妖とドンパチする話です。
だからそこらへんの設定も全力で押し出してやったぜ!
妖とドンパチする元気がある御麟さんなので、
刀剣たちともドンパチします。いえ、悪い意味でなく。
こう、力試しというか、訓練みたいな感じです。
…ただ、初期刀である山姥切と、初ドロップ刀の今剣は違うんですが(苦笑)
この話の山姥切は超素直です。
御麟さんとドンパチやりあって、あのひとのカリスマにあてられたらしいですよ。
それでもツンデレですけどね(笑)あと、動物と子供に優しい(笑)
本編ではこじらせそうですが、こっちはツッコミもこなす良い子です(笑)
んで、御麟さんは強烈な引きの強さで、
一発目で三日月氏、二発目で小狐さんを引き当てると荒業をやってのけます。
ほいで、この2人に取り合いされーの、セクハラされーのでげっそりしつつの、
戦闘面では頼りになるので、あんまり邪険にもできず――…と、悩んでおります(笑)
三日月氏は御麟さんを傍においておければ満足――でも、頼ってくれればなおよしで、
小狐さんは御麟さんを独占した上で、御麟さんの方から構って欲しい人。
三日月氏は独占することにあまり執着がないんですが、小狐さんはめっちゃある感じ。
だから大概、小狐さんが三日月氏に「フーッ!」ってなる感じ。
因みに、そんな状態になっても、御麟さんが「やめて」と言えば、
不満があってもぬしさまの言うことを聞くぬしさま限定の良い子。…でもたまに反抗する。
因みに、今書き進めているところまででは、彼らの他に、石切丸さんと一期さんがおります。
石切丸さんは絶対的安心感で超信頼できる存在――精神的右腕。お父さんではない。
一期さんは執事と騎士を足して2で割った感じ。
加護欲を覚えつつ、自分を振るう主として命を預けている感じです。
微妙にまだ一期さんの話はきっちり書いてないので変更になる可能性ありありなんですが(笑)
んで、このまま書き進めれば、鯰尾と秋田君が加入します。
そいでその後に、国広くん、獅子王ちゃんとなるのですが、
個人的には獅子王ちゃんの話が書きたくて仕方ないです…!あの子っ…!あの子可愛いの!!
因みに、リアル獅子王ちゃんは、検非違使狩り隊の一員として遠征任務の日々です(泣笑)
嬉しいことに、虎徹兄弟が手に入っちゃってもんでね!!ごめんよぉぉおおお!!!
あと個人的に絡ませたいのは、鶴丸と蜻蛉切さんかなぁ……。
鶴丸は解放(?)させた直後にちゅーされて、さすがの御麟さんも腰抜かしていればいい。
して、同居人である一期さんがめっちゃ怒る。でも鶴丸笑ってスルー。
ほいで蜻蛉切さんは、御麟さんが槍使いなので、そこらへんの設定から尊敬されてる感じ。
んで、御麟さんが自分から手合わせ申し込んで、一喜一憂していればいい。
それと光忠さんも楽しみですな、設定的に。
御麟さん、どーいうわけだか、ドロップ運だけは激烈に悪いんですよ。
まず落ちない。ボス戦ですら(もはやバクの域)
そんなところにドロップした光忠さんは超歓迎されるはず。
更にお料理上手な点にも超感激されていればいい――調理場が楽になるという意味で(笑)
なんつーか、御麟さんシリーズは糖分多目です。
バトってる描写が多いのですが、キャラとの絡みは結構ベタベタ。
短期間で信頼が築けるのは、御麟さんのカリスマ補正と霊的補正あってのこと。
それがなかったらどうなるんでしょうね?
つかそれ、御麟さんじゃないけど。ただのクソ生意気な小娘だけど。
そんなようなものをガリガリしてました、正直、まだガリガリしたい。
でもそろそろ連載風じゃなくて、短編風でいきたい気もする。
書きたい場面だけ書く!みたいな。じゃあまずは鶴丸の話かなぁ~。
とんでもなくギャグでカオスりそうなので、非常にセリフ回しに苦労しそうなんですが、
その分面書きあがったら面白そうなんで!!
ではそんなわけで更新の足しにならないものでフィバってる松本でした。
あ、明日日記にこのシリーズの小話乗っけてみようと思います。
小狐さんと三日月氏に若干取り合いされる話しです(笑)
それでは、今回はこの辺で。タラバ!
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