（今更）ぬら孫アニメ感想。

　おこんばんは、連日クソ暑い仲皆様いかがお過ごしでしょう？
口癖が「暑い」「死ぬ」「いや、死なないけど」になっている松本です。
北国なのに暑いです。暑さがダメな人にもこの上なくキツいです。

　時間を作ってやっとぬら孫アニメを見ることができました。
が、個人的にアニメの感じは好きになれないかもしれません…。
きっと、はじめてぬら孫に触れる人には、なんの違和感もなくすんなりと入ってくると思うのですが、
原作が入っている人間としてはちょっと微妙かなぁ…と……。
まだ３話までしか見てないので断言はしませんが、ちょっと抵抗感がありました（苦笑）
　個人的に夜若とゆらちゃんの声に違和感ありまくりで、それもちょっとした抵抗になってます。
特にゆらちゃんの感じがもう…！もう…！！も、もうちょっと声張ってもいいとおもうの…！
福潤さんはりっちゃんは絶好調に文句なしのどハマリで、りっちゃんが話すたびにときめくのですが、
夜若が話す度に残念な気持ちになってしまいます…。
福潤さんの低い声が嫌いとかいうわけではなく、個人的な夜若のイメージにあっていないだけです。
でも、きっとすぐに馴染むと思います。福潤さんのボイスパワーすげぇから。
　そういえば、鴆兄さんの声も聞いたのですが、どんぴしゃのはずなのに、時々違和感を感じます。
……なんだろうね、これは。
つか、旧鼠に速水さんってもったいなくないですか？あんな小者に（酷）
ホント、ぬら孫は声優陣が豪華過ぎて「ヒャー！！」ってなります。

　ガッツリ低速ですが、９月から総大将時代編の中篇連載を開始します。
増訂満載の素晴らしくどーしようもない構成となっておりますが、
興味のある方は、覗いてみてくださると幸いです。
　それでは、今回はこれにてタラバ！