（エイリア編が）完結だー！！

　みなさま、こんにちは！松本です！
タイトルの通りに稲妻１１原作沿い連載のエイリア編が完結しましたよー！
最後に原作に若干沿わないで、最後の最後にオリキャラ話もってきたけど終わったよー！！
いいわけですが、最後の話は話数あわせの意味もございます。…酷い言い訳……！

　エイリア連載についての総合あとがき、
長くなるかもしれないので、一応畳んでおきます。
あっさり終わるやも知れぬが……な…。

クリースマス！

　タイトルに深い意味はございません。タイトルが浮かばんかっただけのことです。
そんなわけでお久しぶりの松本です。いっつも久しぶりで申し訳ない。

　ぐだぐだ迷っていたクリスマス絵ですが、最終的には「ああ」いう感じになりました。
本館のポケモン擬人化はまぁ特に不思議のないことになりましたが、
別館の復活！夢絵はねぇ……。
黒曜うんぬん言ってたのに、急にジョット氏とかもうわけわかめですよ。
つか、出番の少ない夢主をーとか言ってたのに、そうでもない人だし。
でも最近はめっきり志季（並盛夢主）を描いてなかったので、ここに関してはまぁいいかと（苦笑）
つか、たまに描くと毎度思うことですが……。志季描きにくい…！
あの人感覚忘れるとハゲるくらい描きにくいわー…！
今度は感覚を忘れないうちにまた、描きたいと思います。
今度こそはツナ夢絵だね！（さてどうだか）

　ポケモン擬人化絵では、白黒軍メンバーでまとめたわけですが、
こうなると、来年は白黒弐軍が担当することになるのかもしれません。
ものごっつ、気の早い話ですけどねー。
ぶっちゃけ、その前に黒軍の話をちゃんと書き上げ切れるのかと、UPしきれるかの方が心配です。
もっとその前に――オリジムリのタマキの話がオチつくのかも疑問ですが。
いや、この人の話はもうおおよそ書きあがってるんですけどね。

　今年も残り少ないですが、稲妻１１連載のエイリア編を完結させて、
タマキをどーにかマーキャの地から旅立たせたいです。
よーしがんばるぞー（棒読み）
　それでは、今回はこれにてタラバです！

さむいー。

　みなさま、こんちには。松本です。
北の国では先週の頭ごろに初雪が降り、ついに冬がやってきたようです…！
さーむーいー！自室の寒さが半端ないー！隙間風寒いー！
おかげさまで手先が冷えてキーボードもペンも触りとうない気分です（泣笑）
でも、そろそろクリスマスと年賀の準備せんといかんですね…。
年賀はまだ早いですが、クリスマスは構図やらキャラやらは考えておかんと…。

　今年も本館はポケモン擬人化で参るかと思います。
夢絵もいいなーとは思うのですが、意外と「恒例」は大事にしたい性質のようで…（苦笑）
　別館は去年がぬら孫だったので、今年は復活！ですかねー。
趣味大爆発でいいいなら、「初代時代夢主×ジェラーロ」でいきたいです。どこにも需要ない！！
なんだろうね、クリスマスっていうより寒中見舞いな感じになりそうです。色合い的に。
　ホントにどうしましょうかねぇ…。
あ、ハロウィンに続いて、あんまり描いてない黒曜夢主軍にご登場いただきましょうか。
……でも、そうするとキャラ数が面白おかしいことになりそうな………。
　すみません、もうちょっと考えます…。

　最近、まったく稲妻１１連載をかけてません。
自分でもビックリするぐらい、連載に対する熱がねーのです。
でも、稲妻１１そのものに対する熱がないわけではなくて、単純に連載なんですよ。
ぶっちゃけ、助平ェな方向の短編が増えてます。どうした、俺。
　そして、気晴らしに帝国パラレル設定でガサガサ書いていたら、思いがけず完結しました。
かなり、中途半端な終わり方になっとりますが、終わっちまいました。
この作品、サイトにＵＰするかは微妙です。
元々は、サイト用のだったんですが、途中からなにを血迷ったのか薄い本用に…とか思ってまして…。
一話（？）が短いんですよ。しかも、夢主の一人称――故にずっと夢主のターン！…みたいな。
個人的には、気に入っているのですが、マニアのマニアにしか重要ねぇなということで…。
もし、無印連載が終わって、元気がなかったら、ＵＰしようと思います。
…自分ネタと文章に耐えられれば（苦笑）

　イヤですねぇ、愚痴ばっかりで。これも寒さのせいですよぉ。
秋やら冬は内向的になって人間、嫌な性格になるそうです。
でも！そんな寒さと季節に負けず！稲妻１１無印連載頑張りますよー！！
しかしその前に、白黒２組の一軍メンバーたちのキャラデザもやりたい…。
あ、黒２も本編クリアしました！今はなぜかポケモンゲットの旅に出ています。
因みに、白はずっとポケウッドで映画撮影してます。
　――と、話がそれましたが、なんかまぁ頑張ります。
それでは、今年は暖冬といいますが、結局冬は寒いので！タラバ！

秋なんだぜぇ～――ってことで。

　みなさま、お久しぶりでございます松本です。
「秋だ」っつーことで、お山に行ってきました。
して、いい感じにお写真が撮れたのでのっけときますー。

　若干長話になるかもしれないので、たたむ！！

着地が上手くできない。

　みなさま、おばんです。松本です。
現在、タイトル通りの気持ちです。着地が上手くできません。小説のストーリー的に。

　以前、基山さんで助平ェな方向の短編を書こうとして、放置していた書きかけがございまして、
特に書きたいネタもなく、なんか助平ェな方向で（文章を書く）準備運動がてらに手をつけましたら――
気づけばただの甘めの作品に……。しかも、基山氏の一人称…！どーしてこうなった！！
裏夢カテゴリーのつもりで書いたのに、普通に表におけるレベルにまともに仕上がりました。
ただ、既に書いてある裏作品の流れを汲んだ上での話なので、ＵＰするとしたら裏になるかと…。
しかしまぁ、裏々のトップページを見つけられれば読める――という感じになると思いますが。

　この、着地失敗は度々あるんですよねぇ……。
まぁ結局、私のネタ練りが甘いってことなんでしょうが…（苦笑）
書いていくうちに、「あれ？なんか流れが思ってたのと違う…」
「あれ…この流れ、設定的に無理じゃ…」
「いや、その流れはキャラの性格的にないわぁ…」
――とかなって、修正してたらオチがまったくの別物に！（笑顔）
　ただまぁ…自分なりに納得いくように流れを修正しているので、
作品としての話の流れには納得してるんですけどね（苦笑）
しかし、話の後半になると、面倒くさくなって大概話が荒くなるので、
結局、読み返したときには「アレ…？」ってことになるんですけどね…（汗）
　終わりよければ全てよし！――ってことは、終わりが悪けりゃ、全て悪いってことですね。
……ダメだ。自分を鼓舞できる言葉がねェ。

　報告（？）と愚痴のようなモノのカオス記事となりました。申し訳ない。
ただ、基山氏で甘夢（？）が書けてしまった動揺のはけ口が欲しかったんです。
なして基山氏。
内心、一番夢主に（恋愛的意味の）好意は持たないだろうなぁ――と、思ってたキャラなのに。
でも、基山氏の周りを色々と見つめなおす（？）きっかけになってよかったです。
これを、本編にも活かせたらいいですねぇ…。
　それでは、長くなりましたが、今回はこれにて！タラバ！