お調子悪い。

　みなさま、おこんばんは。松本です。
腹を開いた――というか、片方の卵巣がなくなったせいだか、
今回のおなごの日、非常に体調悪いです。
　今までこれで貧血的な症状に見舞われたことはないのですが、
今回それらしい症状が出まして……。
あと、異常に目疲れが酷いです。超目と頭が痛いです。
んな状態でＰＣすんなっつー話ですが……仕方あるまい！オタクだもの！（なんか違う）
　ホント、イヤですね。
今までと同じと思っていても、やっぱり違うっていうのは。
今後、またこんな感じになるのかと思うと、もうゲンナリです。
　…そろそろ、月一の病院なので、一応先生に言ってみようかと思います。
まぁ、言ったところでどうともならんと思いますが。
…いや、薬とかでるのか？貧血っぽかったわけだし。
　あーもー、最近の日記、病気の話か稲妻連載書けないって話題ばっかだな！
愚痴ばかりですまんですよ…！！

　ぬら孫連載について語っていたら、
なんかうだうだ語りになったのでたたみまーす。

　最近、ちびちび細々ぬら孫連載を書いていますが、
夢主の精神状態が不安定すぎて書いてるこっちも筆か安定しません！（笑顔）
無邪気なアホの子に見えて、意外に色々考えちゃってる子なので、まぁ迷走する迷走する。
「問題」が解消できれば、一本芯の通った子になるはずなんですけどねぇ…。
　結局、うちのぬら孫夢主はりっちゃんが好きすぎるんですよ。
依存――まではしてないと思うのですが、そこをよりどころにしているというか…。
そこらへんの夢主の面倒くさい精神面も、書けたらいいなーと思いつつ、
それを詳しく描写して面白いのか？とも思う今日この頃。

　夢小説って難しいですよね…。
夢主がキャラを好きになっていく過程を書けばいいのか、
それとも、キャラが夢主に好意を寄せていく過程を書けばいいのか…。
まぁ、そこは単純に個々の好みに左右ところで、「コレ！」という絶対の形はないと思うのですが…。
　というかそもそも、逆ハー好きが原作沿い書くとなんかアレなことになるんですよ。
今更な自己分析ですが、それもあって私は原作沿いに恋愛要素を持ち込まないんですかねぇ…。
相手が一人に絞り込めていれば、そのキャラを中心にして話を掘り下げていけばいいわけですが、
逆ハーとなるともう話の全てに首つっこまないといけないわけで。
んなこと、相当の熱意と緻密な構成力がないとできねーんですよ。
…まぁでも結局、そこまでの労力割いて恋愛的に掘り下げたいって熱意がないってことなんですよね。
　正直ね、恋愛要素は短編とかで補完（？）したい性質です。
ここは完全に逆ハー脳（主義）のご都合展開的「ｉｆ・パラレル」扱いにできるからなんですけども。
…でも短編間の相互性がある話も好きだったりするので、
それはそれでまためんどくさいことになったりして「あ゛ー！」ってなったりするんですけどねー。
　あー…結局、逆ハーって上っ面のことしか考えていない幼稚な発想ってことなんでしょうかね。
だから人の心をきっちり描写しなければいけない恋愛話がアレなことになるのか…。
逆ハーを、矛盾なく成立（描写）させることってできるもんなんですかね？
とりあえず、私には無理そうです（笑顔）
あ、ギャグハーなら何とかなると思いますけれども（笑）

　では、無駄語りが長くなりまして申し訳ありません。
こんな書き手がやってるサイトですが、それでもよろしければ今後もお付き合いください。
それでは、今回はこれにてタラバ！