松本のその日の愚痴やら萌えやら…。
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非常に意味がありません。
急に伝説のポケモンのみなさんに、
喋っていただきたくなったので、喋っていただきます。
映画とか、アニメとか、ポケスペとか、
そういったメディアのイメージはまったくない人々なので、
それらのイメージが強く残っている方は見ないほうがいいかもです。
特に、ルギアスキーさんには間違ってもオススメできない。
オススメしたら、次の日絶対にウィルスメールの嵐だぜ!
はい。っつーことで、伝説組のみなさーん。
出番ですよー。
急に伝説のポケモンのみなさんに、
喋っていただきたくなったので、喋っていただきます。
映画とか、アニメとか、ポケスペとか、
そういったメディアのイメージはまったくない人々なので、
それらのイメージが強く残っている方は見ないほうがいいかもです。
特に、ルギアスキーさんには間違ってもオススメできない。
オススメしたら、次の日絶対にウィルスメールの嵐だぜ!
はい。っつーことで、伝説組のみなさーん。
出番ですよー。
グラ(グラードン):…………。
空覇(ルギア):…………。
海(カイオーガ):う~ん。予想に違わずはじめから嫌な空気が流れているね。
帝透(ディアルガ):そうだな。素養通りではあったがね。
海:性格面での相性も悪いし、トレーナーに対する考え方も正反対だからね、この2人は。
帝透:まぁ、トレーナーに対する考え方は私たちもグラとは反対だけれどね。
空覇:………グラードン。
グラ:…なんだ。
空覇:お前も辛いな、あんな主人じゃよォ……。
海&帝透:……(苦笑)
グラ:ま、まぁ……な。
空覇:あんな無駄にハイテンションなヤツ、一緒にいるだけでもウゼェわ。
しかも、止め処なく阿呆だしよ。
海:…そ、そんなこともないよ?あれでバトルの才能はかなりのものだからね。
なんだかんだいって、未だにキラには一度も負けたことはないようだしね。
帝透:ああ、彼女とキラのバトルは見せてもらったらが、
グラのトレーナーはとても優秀なトレーナーだったよ。
グラ:…ふんっ。あの阿呆はお前たちに褒められるような存在ではないっ。
空覇:まったくだな。俺のキラがグラードンのトレーナーに負けたのは、
手持ちの連中が不甲斐なかっただけだろ。俺とキラが組めば全抜きも余裕だな…!
帝透:おやおや、赤焔と緑翼のコンビに負けたヤツのセリフとは思えないね。
空覇:んだとォ!?つか、あれはあいつらに負けたんじゃねェ!お前に負けたんだ!
あそこでお前が時の咆哮つかってなけりゃ…!
帝透:赤焔と緑翼の攻撃の餌食になって、神としてのプライドズタボロだっただろうね。
空覇:っっ……!!!
海:まぁまぁ、落ち着いておくれ空覇。
空覇:これが落ち着いていられっか!
海:まぁ私の話を聞いておくれ。
正直なところ、仮に空覇は赤焔と緑翼に勝利していたとしても、ユイに勝つのは難しいと思うんだ。
空覇:?なんでだよ?
海:ユイのパーティーには最強と名高い彼女がいるからね……。
グラ:ああ…。あいつがいる限り、あの阿呆の不動は揺るがんかもしれん…。
空覇:あ?誰だよ「彼女」って?
帝透:グラの主人のパーティーのサブリーダーにして影の大番長と呼ばれるペリッパー殿だよ。
空覇:ペリッパーァ?んな小者に俺が負けるわけねーだろ。俺の耐久力なめんなよ。
海:空覇も彼女の耐久力と特殊攻撃力には気をつけた方がいいよ。
グラ:……そして、あの策士っぷりにもな。
帝透:…でも、一度誰かにコテンパンにのされた方が自分の立場を弁えていいような気もするね。
空覇:めてぇ…!!
海:(あ~…、帝透、かなり機嫌悪いようだね…)
グラ:(意外とあいつも気が短いところがあるな…)
■オワレ
帝透さんがイイ性格キャラが固定化しつつあるようです。いや、もとからそのつもりですが。
空覇はペッパさんにバトル挑んで、ボッコボコにされてしまえばいいと思います。
そして、ペッパさんに対して絶大なる恐怖を抱いてくださればそれ幸いです。
別に、空覇が嫌いなんじゃないです。
好きだからこういうことしちゃうというのもあるのですが、
まずなによりも、ペッパ姉さんが好きすぎるんだ。そう、これが一番の理由。
うちの擬人化軍の強さランキングベスト3に入っていいと思うよ。
因みに、一位ではないと思います。それ以上の存在の候補が一人いるんだよね…。
そのキャラはそのうち、そのうち出てくると思います。ええ、そのうち。
今回阿呆な文に付き合ってくれたありがとうございました!
それでは、タラバだ!
空覇(ルギア):…………。
海(カイオーガ):う~ん。予想に違わずはじめから嫌な空気が流れているね。
帝透(ディアルガ):そうだな。素養通りではあったがね。
海:性格面での相性も悪いし、トレーナーに対する考え方も正反対だからね、この2人は。
帝透:まぁ、トレーナーに対する考え方は私たちもグラとは反対だけれどね。
空覇:………グラードン。
グラ:…なんだ。
空覇:お前も辛いな、あんな主人じゃよォ……。
海&帝透:……(苦笑)
グラ:ま、まぁ……な。
空覇:あんな無駄にハイテンションなヤツ、一緒にいるだけでもウゼェわ。
しかも、止め処なく阿呆だしよ。
海:…そ、そんなこともないよ?あれでバトルの才能はかなりのものだからね。
なんだかんだいって、未だにキラには一度も負けたことはないようだしね。
帝透:ああ、彼女とキラのバトルは見せてもらったらが、
グラのトレーナーはとても優秀なトレーナーだったよ。
グラ:…ふんっ。あの阿呆はお前たちに褒められるような存在ではないっ。
空覇:まったくだな。俺のキラがグラードンのトレーナーに負けたのは、
手持ちの連中が不甲斐なかっただけだろ。俺とキラが組めば全抜きも余裕だな…!
帝透:おやおや、赤焔と緑翼のコンビに負けたヤツのセリフとは思えないね。
空覇:んだとォ!?つか、あれはあいつらに負けたんじゃねェ!お前に負けたんだ!
あそこでお前が時の咆哮つかってなけりゃ…!
帝透:赤焔と緑翼の攻撃の餌食になって、神としてのプライドズタボロだっただろうね。
空覇:っっ……!!!
海:まぁまぁ、落ち着いておくれ空覇。
空覇:これが落ち着いていられっか!
海:まぁ私の話を聞いておくれ。
正直なところ、仮に空覇は赤焔と緑翼に勝利していたとしても、ユイに勝つのは難しいと思うんだ。
空覇:?なんでだよ?
海:ユイのパーティーには最強と名高い彼女がいるからね……。
グラ:ああ…。あいつがいる限り、あの阿呆の不動は揺るがんかもしれん…。
空覇:あ?誰だよ「彼女」って?
帝透:グラの主人のパーティーのサブリーダーにして影の大番長と呼ばれるペリッパー殿だよ。
空覇:ペリッパーァ?んな小者に俺が負けるわけねーだろ。俺の耐久力なめんなよ。
海:空覇も彼女の耐久力と特殊攻撃力には気をつけた方がいいよ。
グラ:……そして、あの策士っぷりにもな。
帝透:…でも、一度誰かにコテンパンにのされた方が自分の立場を弁えていいような気もするね。
空覇:めてぇ…!!
海:(あ~…、帝透、かなり機嫌悪いようだね…)
グラ:(意外とあいつも気が短いところがあるな…)
■オワレ
帝透さんがイイ性格キャラが固定化しつつあるようです。いや、もとからそのつもりですが。
空覇はペッパさんにバトル挑んで、ボッコボコにされてしまえばいいと思います。
そして、ペッパさんに対して絶大なる恐怖を抱いてくださればそれ幸いです。
別に、空覇が嫌いなんじゃないです。
好きだからこういうことしちゃうというのもあるのですが、
まずなによりも、ペッパ姉さんが好きすぎるんだ。そう、これが一番の理由。
うちの擬人化軍の強さランキングベスト3に入っていいと思うよ。
因みに、一位ではないと思います。それ以上の存在の候補が一人いるんだよね…。
そのキャラはそのうち、そのうち出てくると思います。ええ、そのうち。
今回阿呆な文に付き合ってくれたありがとうございました!
それでは、タラバだ!
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