松本のその日の愚痴やら萌えやら…。
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ジャンルは「復活!」で年齢層上目のメンバーが出てまいります。
+10はしない方向で参りますので、ご注意を。
して、並盛夢主がおそらく暴走して、
版権キャラに暴力をふるいかねないので、
そういう感じが許せない方は、観覧せぬように!
+10はしない方向で参りますので、ご注意を。
して、並盛夢主がおそらく暴走して、
版権キャラに暴力をふるいかねないので、
そういう感じが許せない方は、観覧せぬように!
松本:へーい!松ラジオだよー!今日はブームが来てる兄さんチームですよー!
冬輝(跳馬夢主):松本さんはいつも元気だね。
松本:サイトでぐらい元気でいないとね!せっかくの妄想大暴走の場!!
ディノ:いや、それ、かなり違うんじゃねーか?
松本:いやいやいやいや、そんなことになってくれないとさ、色々困りますよ。
何処でこの溜まりに溜まった燃えを発散しろと?
冬輝:松本さんは溜め込むとなにを仕出かすかわからないからね。
定期的に発散してもらわないと――大惨事に…。
ディノ:……ふ、冬輝?お前なに見たんだよ…?
冬輝:年齢規制がかかるジャンルだったね…。あれは……。
松本:うふふ、+10とパラレルネタは裏々方面の宝庫だよゥ~。
ディノ:(こ、こえー…)
松本:まぁ、冬輝兄は全然被害者じゃないけどねー。志――
冬輝:それ以上言うと――捻りつぶすよ?(笑顔)
松本:ぐえぇぇぇぇええぇぇ~~~~……
ディノ:ふ、ふ、ふ、冬輝!さすがの松本もこのままじゃ死んじまうって!
スク:いいぞぉ!冬輝!そのまま捻りつぶせぇ!
ディノ:スクアーロ!?なんでお前がここに!?
スク:あ゙あ゙?塩分と油分の多そうな血の匂いをかぎつけてなぁ。
くせぇから無視するつもりだったんだが、いい殺気を感じてなぁ。
松本:……げべ…。
冬輝:(←清々しいぐらい笑顔)
ディノ:時々…、冬輝キャラ変わるよな。
スク:軍隊パラレルとやらでは常時あれらしいけどな。
しかも、てめぇは敵対関係らしいなぁ。
ディノ:お、お前だって敵対グループじゃねーか。
スク:ハッ、最終的には裏切るがなぁ。
てめぇも寝首かかれねぇように精々あがきやがれぇ!
松本:ディーノさんは足掻きようないよー?別に鮫さんと対決ないしねェ。
どっちかっていうと、志――
冬輝:三度目はないといいね(笑顔)
松本:アッ―――!
スク:ったく、成長のねぇやつだぁ。
ディノ:成長がないというか、空気が読めないというか……だな。
冬輝:でも、これが松本さんのベターだから、受け入れてあげないといけないね。
まだまだ先は長いようだからね。
ディノ:ぅおっ!?
冬輝:そんなに驚かれるとは意外だね。なにか驚く要素でもあったかい?
ディノ:いや、さっきと比べて終わるのが早かったからよ…。
冬輝:あまり時間をかけていたぶるのも可愛そうだからね。早々にしとめてきたよ。
スク:相変わらずいい殺気だなぁ!久々にもんでやるぞぉ!!
冬輝:…嫌ですよ、スクアーロさんとやりあうと後が大変なんですから。
スク:なんだぁ?怖気ついたかぁ!?
ディノ:おい、スクアーロ。冬輝が嫌がってんだ、強要すんなよ。
スク:ゔお゙ぉ゙ぉ゙い゙ぃ゙!!うるせーぞ跳馬ぁ!ぐちゃぐちゃ言うとてめぇからかっ捌くぞぉ!!
ディノ:お前がひきさがんねーってんなら、相手になるぜ?
スク:ほほぉ、いうじゃねぇか。
松本:これこれ、やめたまえよお兄さん方。そんなことをしても、だーれも喜ばないよ。
……いや、鮫さんは暴れられて喜ぶのか。
ディノ:…お前……回復早いな…。
松本:伊達にね?何百回もうちのボスからの懇親の一撃を食らってないよ?
鮫さんの家のボスぐらいの攻撃力誇ってらっしゃるよ?あの人。
ディノ&スク:…………。
冬輝:そうやって言うと、今度ここに彼女が来た時に悲しい目にあうよ?
松本:大丈夫。もう、あの人とはあれが一種のベターな挨拶になりつつあるから。
ディノ:体……張るな…。
松本:あ、どーせならお三方もから――
グシャッ!!
志季(並盛夢主):……………。
冬輝:あれ?志季?
ディノ:(あの志季の顔は殺るときの顔だ…!!)
スク:(ある意味、さすがバティンの妹弟子ってとこかァ…)
志季:冬輝兄さん、帰ろう。ほんと、もう帰ろう。今すぐ帰ろう。
冬輝:ん?どうしてだい?そんなに急ぐようでもあったかい?
志季:……あの2人が男同士の殴り合いで友情を深めたいんだそうです。同級生だし。
冬輝:あれ?そうだったの?なんだ、そう言ってくれれば――
ディノ:納得するなよ!どう考えたって嘘だろ!?
志季:嘘じゃないよ兄さん。
あの歳で友情確かめ合うとか恥ずかしいことしようとしてるから隠したいんだよ。
スク:ゔぉ゙お゙お゙ぉ゙い゙゙!!餓鬼ィ!さっきから黙っていりゃあ――
志季:(←なんともいえない物凄い殺気)
スク:うぉ……ぉい…。
冬輝:わかったよ志季。今回は志季のいうことを聞くよ。
志季:冬輝兄さん!
冬輝:…その代わり、今度、ちょっとした仕事任せるからね。
志季:!?
冬輝:それじゃあ、ディーノ、スクアーロさん、お先に失礼するよ。(←志季を引きずって退場)
ディノ:な、なにを頼むつもりなんだ…?冬輝は……。
松本:極々普通のことなのですが、あの人たちにとっては普通じゃないことですね。
スク:生きてたのか。
松本:同じことは言いませんよ。そういうことなので。
それにしても、よかったですね、志季の暴力の的にならなくて。
ディノ:あ、ああ、それはな…。まさかお前が的になるとは思ってなかったぜ。
松本:ワシの方が思ってなかった。
ディノ&スク:………。
松本:やっぱあれだね、夜間ネ――
どぐしゃ!
ディノ:自重しろ。
スク:やっぱりコイツ、成長ねェぞぉ。
ディノ:だな。まぁ、冬輝の生みの親だ、情けはかけてやろうぜ。
スク:こいつが消えると進展するもんも進まなくなるからなぁ。
ディノ:……スクアーロ、それは……宣戦布告と受け取っていいのか?
スク:ハッ、鈍いぞ跳馬ァ!!
松本:(←血文字で「今回はこれにてタラバ!」と書いてある)
■オワレ
冬輝(跳馬夢主):松本さんはいつも元気だね。
松本:サイトでぐらい元気でいないとね!せっかくの妄想大暴走の場!!
ディノ:いや、それ、かなり違うんじゃねーか?
松本:いやいやいやいや、そんなことになってくれないとさ、色々困りますよ。
何処でこの溜まりに溜まった燃えを発散しろと?
冬輝:松本さんは溜め込むとなにを仕出かすかわからないからね。
定期的に発散してもらわないと――大惨事に…。
ディノ:……ふ、冬輝?お前なに見たんだよ…?
冬輝:年齢規制がかかるジャンルだったね…。あれは……。
松本:うふふ、+10とパラレルネタは裏々方面の宝庫だよゥ~。
ディノ:(こ、こえー…)
松本:まぁ、冬輝兄は全然被害者じゃないけどねー。志――
冬輝:それ以上言うと――捻りつぶすよ?(笑顔)
松本:ぐえぇぇぇぇええぇぇ~~~~……
ディノ:ふ、ふ、ふ、冬輝!さすがの松本もこのままじゃ死んじまうって!
スク:いいぞぉ!冬輝!そのまま捻りつぶせぇ!
ディノ:スクアーロ!?なんでお前がここに!?
スク:あ゙あ゙?塩分と油分の多そうな血の匂いをかぎつけてなぁ。
くせぇから無視するつもりだったんだが、いい殺気を感じてなぁ。
松本:……げべ…。
冬輝:(←清々しいぐらい笑顔)
ディノ:時々…、冬輝キャラ変わるよな。
スク:軍隊パラレルとやらでは常時あれらしいけどな。
しかも、てめぇは敵対関係らしいなぁ。
ディノ:お、お前だって敵対グループじゃねーか。
スク:ハッ、最終的には裏切るがなぁ。
てめぇも寝首かかれねぇように精々あがきやがれぇ!
松本:ディーノさんは足掻きようないよー?別に鮫さんと対決ないしねェ。
どっちかっていうと、志――
冬輝:三度目はないといいね(笑顔)
松本:アッ―――!
スク:ったく、成長のねぇやつだぁ。
ディノ:成長がないというか、空気が読めないというか……だな。
冬輝:でも、これが松本さんのベターだから、受け入れてあげないといけないね。
まだまだ先は長いようだからね。
ディノ:ぅおっ!?
冬輝:そんなに驚かれるとは意外だね。なにか驚く要素でもあったかい?
ディノ:いや、さっきと比べて終わるのが早かったからよ…。
冬輝:あまり時間をかけていたぶるのも可愛そうだからね。早々にしとめてきたよ。
スク:相変わらずいい殺気だなぁ!久々にもんでやるぞぉ!!
冬輝:…嫌ですよ、スクアーロさんとやりあうと後が大変なんですから。
スク:なんだぁ?怖気ついたかぁ!?
ディノ:おい、スクアーロ。冬輝が嫌がってんだ、強要すんなよ。
スク:ゔお゙ぉ゙ぉ゙い゙ぃ゙!!うるせーぞ跳馬ぁ!ぐちゃぐちゃ言うとてめぇからかっ捌くぞぉ!!
ディノ:お前がひきさがんねーってんなら、相手になるぜ?
スク:ほほぉ、いうじゃねぇか。
松本:これこれ、やめたまえよお兄さん方。そんなことをしても、だーれも喜ばないよ。
……いや、鮫さんは暴れられて喜ぶのか。
ディノ:…お前……回復早いな…。
松本:伊達にね?何百回もうちのボスからの懇親の一撃を食らってないよ?
鮫さんの家のボスぐらいの攻撃力誇ってらっしゃるよ?あの人。
ディノ&スク:…………。
冬輝:そうやって言うと、今度ここに彼女が来た時に悲しい目にあうよ?
松本:大丈夫。もう、あの人とはあれが一種のベターな挨拶になりつつあるから。
ディノ:体……張るな…。
松本:あ、どーせならお三方もから――
グシャッ!!
志季(並盛夢主):……………。
冬輝:あれ?志季?
ディノ:(あの志季の顔は殺るときの顔だ…!!)
スク:(ある意味、さすがバティンの妹弟子ってとこかァ…)
志季:冬輝兄さん、帰ろう。ほんと、もう帰ろう。今すぐ帰ろう。
冬輝:ん?どうしてだい?そんなに急ぐようでもあったかい?
志季:……あの2人が男同士の殴り合いで友情を深めたいんだそうです。同級生だし。
冬輝:あれ?そうだったの?なんだ、そう言ってくれれば――
ディノ:納得するなよ!どう考えたって嘘だろ!?
志季:嘘じゃないよ兄さん。
あの歳で友情確かめ合うとか恥ずかしいことしようとしてるから隠したいんだよ。
スク:ゔぉ゙お゙お゙ぉ゙い゙゙!!餓鬼ィ!さっきから黙っていりゃあ――
志季:(←なんともいえない物凄い殺気)
スク:うぉ……ぉい…。
冬輝:わかったよ志季。今回は志季のいうことを聞くよ。
志季:冬輝兄さん!
冬輝:…その代わり、今度、ちょっとした仕事任せるからね。
志季:!?
冬輝:それじゃあ、ディーノ、スクアーロさん、お先に失礼するよ。(←志季を引きずって退場)
ディノ:な、なにを頼むつもりなんだ…?冬輝は……。
松本:極々普通のことなのですが、あの人たちにとっては普通じゃないことですね。
スク:生きてたのか。
松本:同じことは言いませんよ。そういうことなので。
それにしても、よかったですね、志季の暴力の的にならなくて。
ディノ:あ、ああ、それはな…。まさかお前が的になるとは思ってなかったぜ。
松本:ワシの方が思ってなかった。
ディノ&スク:………。
松本:やっぱあれだね、夜間ネ――
どぐしゃ!
ディノ:自重しろ。
スク:やっぱりコイツ、成長ねェぞぉ。
ディノ:だな。まぁ、冬輝の生みの親だ、情けはかけてやろうぜ。
スク:こいつが消えると進展するもんも進まなくなるからなぁ。
ディノ:……スクアーロ、それは……宣戦布告と受け取っていいのか?
スク:ハッ、鈍いぞ跳馬ァ!!
松本:(←血文字で「今回はこれにてタラバ!」と書いてある)
■オワレ
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