笑うしかない。

おばんです。ぬら孫連載更新じゃあぁー！！と意気込んでみたものの、
どうしても狒々様の息子の設定が必要で、ついに４巻開封。
が、狒々様の息子未登場。して、仕方ないので５巻開封。
でたけれども、もう欲望が止まるわけもなく勢い余って６巻開封。
…つーか、三羽鴉の設定が知りたかったわけでね。
が、三羽鴉の詳しい設定とか口調とかってかなりぼんやりしてるみたいですね。
６巻まででは。７巻からはいっぱい出てるのかもしれませんが。
しかしまぁ、兎にも角にも狒々様の息子の設定はわかったので書こう！と思ったのですが、
狒々様の息子――猩影くんはほとんど大猿会本部にいないという設定だったという。
なんだこれ、別に４巻やら開けんでもよかったがな。

そんな複雑な気持ちになるわ、小説書いてる途中でも四国編の妄想止まらんわ大変でした。
そのせいかどうかは分かりませんが、今回書いた話は本気でただのオリジ話と化しました。
話のほとんどが増訂狒々様で構成されるという悲惨すぎる状態。
そして、一部の話は夢主が出てこなかったり、夢主とオリキャラだけだったりと、
実にカオスな事態。第六題（だっけ？）も相当のオリジ話ですが、
あれは一応鴆兄さんとの絡みがあったので、まだ救いはあったのですが、
今回ない。
つか、版権主人公でメインのはずのリクオが名前しか出てないって何なんだ。

あとですね、夢主の祖母も名前変換にした方がいいのかもしれない。
もともと、別作品の夢主だったキャラの流用なもんだから、
無意識のうちに夢主扱いしているらしくて、総大将世代（？）のキャラとの絡みが多い…！！
あくまでオリキャラで短編でならともかく、連載はオリキャラ扱いで行きたい…！
と思っているので、オリキャラでいこう。
もし、変換した方がいいと思った場合には、ご連絡ください。何とかします。
ああ、今回の場面かいてたら、おばーちゃんで牛鬼夢書きたくなった。
あとね、総大将の言動にものごっつイライラしまくるおばーちゃんも書きたくなったよ。
……あれ？あっちのジャンルとは逆に振り回されますね（笑）
いや、オリキャラのみなさんには散々振り回され取りますが（笑）
今回はオリキャラを振り回す立場ですけどね！立場逆転！！
が、よく松本さんは基本に返るから注意！（どうやって）

あはは、なんだこれ、無駄に長いよ。つか、やや夢主語りがな。
でも、無理やり燃えカテゴリーに突っ込むというこの暴挙！
諦めるのだ！相手はあのどーしようもない人、松本だ！！
では、タラバ！

心金進行状況：その３

ダメもとでリーグに殴りこんで行ったら、勝てました！
大分時間がかかってしまいましたが、なんとかかんとかジョウト編クリアです！

ネタバレ考慮のため、隠しますよー。

心金進行状況：その２

またしても、突発で始まるよ！
現在結構いい感じに放置中の心金のメンバー紹介してまいります。
やっぱさぁ……、修羅の道はもうちょっと先のほうがよさそうだね。
せめて、ジョウトクリアしてからじゃないと、色々厳しいね。

…主に他サイトさんを観覧するにあたって。

それでは、話がずれましたが、手持ちメンバー紹介です！

心金進行状況：その１

そんなわけで（どんなわけですか）
突然の心金の近況報告だよ！
ネタバレがバリバリになりそうな予感だから、一応クッション使っとくよ。

ああ、現在バッジ８個でリーグに向かわず修羅の道を爆走中です。
なので、そのまでの軽度のネタバレしてますので、
ホント、嫌な方はお気をつけください。

楽しすぎてなにやってんの。

本日の別館更新。カオスでした。
毎度恒例の作者楽しみすぎのターンです。
何度でも言おう。楽しかった！！それはもう超楽しかった！！
設定組むのがね！
絵はもう……思い出したくない…！
人数多いし、夜中で頭回らないし、（松本の）軍服のバリエーション少ないし…！
まぁ……、楽しくなかったわけじゃないけどね。
服装が決まっていた志季は凄く楽しかったよ。帽子は地獄だったが。
つか、服装も決めずに描き出すから地獄を見るんだよ。自業自得だね。

あの設定で、小ネタ生産予定。
きっと陰陽大戦記の遊郭パラレルの二の舞だ。
でも、そういうのも大好きだから始末におけないのだよ。
アレね、エロネタも絡んでくるから、あんま表に置けないネタでもあるのよね。
おけるネタだけおくけれども。
グロとかエロとか、ドロドロが苦手、嫌いな人は絶対に見ないでくださいな。
気分悪くなるはずなので。まぁ、見る人はいないと思うけれどもね。
あ～…、オチが救いようのないネタしか浮かばねェ…。
つか、こんなオチ書いたらファンからマジで刺されるわ。……か、書かないよ！？

……あ。
デジモンの無印連載ＵＰすんの忘れてた。
すんません…！明日と明後日でマジで完結させます…！！

続きに「蒼天葵さん」宛てに私信あります。
それでは、タラバなのだよ！